若年性アルツハイマーの初期症状

若年性アルツハイマーの初期症状

若年性アルツハイマーは早期発見、早期治療をすることが非常に重要です。

 

早期発見のためには、初期の症状について把握しておかなければなりません。

 

具体的にどのような初期症状があるのか、お話いたします。

 

若年性アルツハイマーで、もっとも多い初期症状は、やはり物忘れです。

 

買い物に行ったけれど、何を買って帰るのか忘れてしまうという事がとても多い、話している途中に、会話の内容が分からなくなってしまう、

 

昨日食べたモノが思い出せない、人の顔が思い出せない、などの症状はありませんか。

 

このような症状は、初期の症状とされています。

 

若年性アルツハイマーの症状と間違われてしまう症状の病気がうつ病や脳腫瘍だといわれています。

 

自己判断だけでは、はっきりと分からないことも多いですので、気になる症状がある場合は病院での検査が必要になります。

 

初期症状が悪化すると、ご飯を食べたかどうかが分からなくなり、食べたのに食べていないと

 

勘違いしてしまったり、おつりをもらっていないと言い出したり、帰り道が分からなくなり家に帰れない、大切な取引先との約束を忘れてしまう、などということが起こりえます。

 

こういったことが起こってくると、日常生活に支障が出て、仕事もできなくなってしまいます。

 

症状は改善させることは難しいのですが、進行を遅らせること、悪化を防ぐことというのは可能ですので、治療方法については、主治医の先生とよく相談して決めましょう。

 

どうしても納得がいかないという場合は、別の病院で再度診てもらい、それぞれの先生の意見を聞くのも1つの方法だと思います。